藤井猛九段彡(゚)(゚)が藤井システムを開発して、棋界で成り上がっていく様を紹介するやでー
ぐだぐだにならんように頑張るけど温かく見守って欲しいんや
1991年頃
彡(゚)(゚)「はーやっとプロになったけど、やってけるんやろか
」
彡(-)(-)「同い年の羽生さんはもう竜王なっとるし」
彡()(-)「それにしても居飛車穴熊うっとしいなー
いっつもこれやんけ」
???「矢倉の研究が忙しいから、振り飛車には穴熊と左美濃を交互にやってればいいんだ」
彡()()「はぁー!?振り飛車なめとんのか
こらなんか考えなあかんな」
※藤井と羽生は同年同月生まれ。
ただ、藤井が奨励会に入ったとき羽生はもうプロだったし、
藤井がプロになったとき羽生はもう竜王経験者やった。
※さらに、当時は居飛車党の棋士がタイトルをほぼ独占し、
振り飛車党はまさに風前の灯火といった情勢だった。
振り飛車党の藤井には苦難だらけやったんや。
3 :
名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2015/12/09(水)15:11:27
ID:xj9 [3/30回]
1994ー1995年頃
彡(-)(-) 「うーん……」
「いろいろ考えてみたけど、久保くんとか 鈴木くんも苦戦しとるしなあ」
彡(゚)(゚)「居飛車穴熊は固すぎるわ
固なったらもう手が出せんへんやん……」
彡(^)(^)「せや!固くなる前に攻めたらええねん!ノーガードで攻めたろ!」
※居飛車穴熊は、まず玉の守りをガチガチに固め、その上で攻めるという戦法。
振り飛車は基本的にはカウンター狙いなので、
固められる前に動く手段に乏しく有効な対策が出ていなかったんやね。
6 :
名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2015/12/09(水)15:13:45
ID:xj9 [4/30回]
1995年12月
彡(-)(-)「3ヶ月くらいノーガード戦法(後の藤井システム)考えてみたけどうまくいくんやろか…」
彡(゚)(゚) 「ええわ!やってみたろ!」
井上慶太(´;ω;`)戦
(1995年度B級2組順位戦)29手目
彡(^)(^) 「バーン!25桂!」
(´;ω;)「ファッ!なんやこれ!いくらなんでも無理攻めやろ!」
(;ω;`) 「あれ!!気付いたら敗勢やんけ!」
(´;ω;`) 「…負けました。(井上、わずか47手で投了)」
彡(゚)(゚)「勝ってしもた…!しかも47手で!」
彡(^)(^)「これは凄い戦法なんちゃうか!じっくり研究するで!」
※当初藤井は「ワンポイントリリーフ」の奇襲戦法のつもりで藤井システムを開発していた。
ある程度の形になったことから居飛車穴熊しか指さない井上との対局で採用してみると、
わずか47手という驚異の短手数で投了に追い込む(将棋は100手前後で勝敗が決するのが普通)。
藤井はこの戦法が単なる奇襲戦法ではないと確信。
1年以上公式戦で封印し、1人で研究を続ける。
※なお、藤井システムの第一号局として未だにさらされ続ける井上先生は虎キチやで。
7 :
名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2015/12/09(水)15:16:10 ID:TdB [1/1回]
なんでや!阪神関係ないやろ!10 :
名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2015/12/09(水)15:19:40
ID:xj9 [6/30回]
1998年
第11期竜王戦 挑戦者決定戦 羽生(●▲●)戦
(●▲●)「 負けました」
彡(^)(^)「ついに竜王戦にでれるで!ここまであの戦法も温存できたし、本番で試したろ!」
第11期竜王戦 谷川( ・`ω・´) 戦
( ・`ω・´)「なんやねん藤井システムって」
モブ 「タイトル初挑戦の相手が谷川で、しかも慣れへん海外対局とは。
藤井は緊張でガチガチやろなあー。ふつうにやったら谷川勝つやろ」
彡(^)(^)「 飛行機でもぐっすり寝れたし快適や!」
モブ 「ほげっ」
当日
彡(゚)(゚)「藤井システム!バーン!」
( ;`ω;´)「どうせいっちゅうねん、負けました!」
将棋世界「藤井システム 、将棋界を席巻!!」
※ニューヨークで開幕した竜王戦。
藤井はマイペースを貫く堂々とした立ち振舞いで、「鈍牛」と評された。
対局でも谷川浩司を圧倒。
谷川は藤井システムの前に有効な対策を見せることができず、
藤井が終始圧巻の内容で竜王戦を制した(4-0)。
11 :
名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2015/12/09(水)15:20:33 ID:3tg [1/8回]
流石藤井先生
この後藤井矢倉もやるんやろなぁ…(早漏)12 :
名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:2015/12/09(水)15:20:43 ID:xPJ [1/1回]
全盛期は凄い13 :
名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2015/12/09(水)15:22:42 ID:A6D [3/11回]
藤井って振り飛車指すけど、感覚的には居飛車党だよな14 :
名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2015/12/09(水)15:22:47
ID:xj9 [7/30回]
1999年
第12期竜王戦 鈴木(*^◯^*)戦
(*^◯^*)「全局振り飛車でいくんだ!」
彡(゚)(゚)「えー相振り飛車はいややなあ」
彡(^)(^)「せや!居飛車でいったろ!
居飛車穴熊!バーン!!」
(ヽ*´◯`*) 「ほげっ…負けたんだ!」
※この年の竜王戦は振り飛車党の鈴木大介が挑戦者に。
久々の振り飛車党同士のタイトル戦だったが、藤井は振り飛車を封印。
対居飛車穴熊のスペシャリストの指す居飛車穴熊を前に、鈴木は1-4で破れた。
この時、居飛車をもって新手を指すなどしており、
振り飛車対居飛車の将棋において第一人者であることを見せつけた。
15 :
名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2015/12/09(水)15:27:13
ID:xj9 [8/30回]
2000年
第13期竜王戦 羽生(●▲●)戦
(●▲●) 「俺にタイトル戦で勝ってはじめて一流やぞ」
彡(^)(^) 「羽生さんも疲れたやろ、ワイが楽にしたるわ」
※この年、羽生が竜王戦に登場する一方、
藤井は羽生のもつ王座への挑戦権を獲得。
王座戦と竜王戦は同時期に行われるため、羽生ー藤井戦は十二番勝負の様相を呈した。
※羽生は名人竜王を除く五冠を保持。まさに最強の挑戦者として登場した。
16 :
名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2015/12/09(水)15:29:17
ID:xj9 [9/30回]
竜王戦第7局
彡(-)(-)「王座戦負けてしもた(2-3やけどな。)し、竜王はまもらな」
彡()()「くっそー、歩があったら詰ませられるやろこれ」
彡(゚)(^)「あっ、こんなとこに歩あるやんけ!」
彡(^)(^)「バーン!!」
(●▲●)「ほげっ……負けました」
※藤井は第7局の最終盤、
歩があれば勝ちと言う状況に羽生を追い込み、31手前に羽生が突き捨てた歩を回収し、勝利。
一歩竜王と呼ばれた。
※この対局はハチワンダイバーの最終局の元ネタにもなっており、名局として語り継がれている。
18 :
名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2015/12/09(水)15:33:07
ID:xj9 [10/30回]
前人未到(当時)の竜王戦三連覇をなしとげた藤井。
しかし、翌2001年。
第14期竜王戦 羽生(●▲●)戦
(●▲●)「またきたで!」
(●▲●) 「バーン! 」
彡(。)(;)「ほげっ(1-4で失冠)」
彡(-)(-)「あかん、研究され尽くしとる…。藤井システムではかてへんのか」
彡(゚)(゚)「でもワイは鰻屋なんや!鰻でくってくんやー!」
※再び竜王戦に登場した羽生の前に藤井はついに竜王位を失陥。
※さらに藤井システム対策がすすみ、大勢の居飛車党棋士の研究により、藤井システムは丸裸にされてしまう。
藤井も研究を続け、対策を練り続けるが、それも、やがて限界に来てしまう…。
19 :
名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2015/12/09(水)15:36:18
ID:xj9 [11/30回]
2006年 朝日オープン
彡(-)(-)「藤井システムも限界かもしれん」
彡(゚)(゚)「でも花道を飾るんや!最強なんや!
ワイが一番上手くシステムを使えるんや!」
(○▽○)「バーン!!」
彡(。)(;)「ほげえええええええええ」
彡(-)(-) 「あかん、鰻だけでは無理や。これからは多角経営や…。」
※この年、藤井は改良を重ねたシステムを武器に朝日オープンで挑戦権を獲得するも、
羽生選手権者に破れる(1-3)。
後に、この時が藤井システム最後の花道だったと語っており
、数年後にはシステムをファーム落ちにし、居飛車の将棋を指すようになる。
※なおそっちでも藤井矢倉とかいう冠戦法作っとる模様。
20 :
名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2015/12/09(水)15:38:07
ID:xj9 [12/30回]
2011年~2012年
彡(゚)(゚)「あかん…AどころかB1からも落ちてしもた
でもワイは敗けへんで!」
彡(゚)(^) 「角交換四間飛車や!おらー!」
彡(-)(-)「なかなか勝てへんなあ…」
彡(^)(^)「でも自分が好きな将棋指すんは楽しいわ!」
彡(-)(-)「それを藤井システムが教えてくれたんや……」
※藤井はアマ棋界の有力戦法だった角交換四間飛車を連採。
当初は負けがつづき、B2まで落ちてしまうが、この時の心境についてこう語っている。
「B1から落ちたら墓場だと思っていた。でもそうじゃないんだ。
落ちたらまた上がればいいんだよ。そう思えない精神状態がおかしいんだ。何度でも上がればいいんだから」
「新しい鉱脈を見つけた今は、地球の裏側で、裕福ではないけど、初めて見る景色と新鮮な空気の中で生きている気分です」
21 :
名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2015/12/09(水)15:38:22 ID:A6D [4/11回]
え、終わってしもてるやんか
もうちょっと続くやで23 :
名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2015/12/09(水)15:40:11 ID:3tg [3/8回]
落ちたらまた上がればいいんだよ。そう思えない精神状態がおかしいんだ。何度でも上がればいいんだから
これほんと名言25 :
名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2015/12/09(水)15:41:07 ID:A6D [5/11回]
深浦が言うなら名言やけども、藤井は落ちっぱなしやんけ24 :
名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2015/12/09(水)15:40:46
ID:xj9 [14/30回]
2012年
第53期王位戦挑戦権決定リーグ
彡(^)(^)「角交換四間飛車や!バーン!」
(;゚;ё;゚;)「ほげっ」
彡(-)(-)「ついに挑戦者決定戦まで来たで…羽生にこの戦法をぶつけたるんや」
彡(゚)(゚)「そのためにも渡辺 (●゚◇゚●)にかたなあかん!」
(●゚◇゚●)「 ほーん、で?」
彡(^)(^)「ここで藤井システムや!バーン!!!」
(●゚◇゚●)「ほげええええええええええっ」
※研究を重ねた角交換四間飛車でついに王位戦挑戦者決定戦に進出。
ここで竜王渡辺に対して伝家の宝刀・藤井システムを採用。
終盤にミスがでたものの、逃げ切って勝ちを納めた。
2chでは勢いが全板最高を記録するほどの盛り上がりを見せた。
26 :
名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2015/12/09(水)15:44:07
ID:xj9 [15/30回]
第53期王位戦
彡(゚)(^)「生まれ変わったら羽生さんになりたいなぁ…」
(●▲●)「ワイかて生まれ変わったら藤井さんになって藤井システム作りたいわ」
(○▽○)「ほなやろか!」
彡(^)(^)「おう!角交換四間飛車バーン!!」
藤井先生の次回作にご期待ください!
※藤井はシリーズを通して角交換四間飛車と藤井システムを採用し、ことごとく作戦勝ちにもっていく。
しかし、羽生の卓越した勝負術の前に1ー4で破れてしまう。
それでも藤井は何度でも這い上がるんや。
そう思えない方がおかしいんやから!
※最近、A級棋士久保が藤井システムを続けて採用してることからもわかる通り
藤井システムは立派に生き残っとるんや。
※藤井先生も先月・今月と藤井システム採用して勝っとるやでー
27 :
名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2015/12/09(水)15:46:08
ID:xj9 [16/30回]
おまけ
(●▲●)「角交換四間飛車にはてこずったなぁ」
(○▽○)「せや、ワイもつかったろ!」
(●▲●)「あ?なんやこの使いがっての悪い…
あー!いらいらするわ!タコ殴りにしたろ!」
(●゚◇゚●)「ほげっ」
※羽生は藤井との王位戦の直後の王座戦第2局で角交換四間飛車を採用。
藤井のような繊細な序盤を見せることはできなかったものの、結局自力で勝利。
その様は、最新の兵器を鈍器として使っていると評された。
28 :
名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2015/12/09(水)15:47:32
ID:xj9 [17/30回]
以上やでー
わいは後追いのファンやから藤井システムの全盛期をリアルタイムで見てないんや…
竜王戦で勝ち続けるとこ見たかったで
29 :
名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2015/12/09(水)15:47:46 ID:A6D [6/11回]
藤井矢倉については書かへんのか?30 :
名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2015/12/09(水)15:48:44 ID:3tg [4/8回]
藤井矢倉編あくしろよ(ゆっくりでいいから書いてクレメンス…)31 :
名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2015/12/09(水)15:54:05
ID:xj9 [18/30回]
藤井矢倉編は作ってなかったんや…
ほなちょっとまってやでー32 :
名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2015/12/09(水)16:18:29
ID:xj9 [19/30回]
2008年頃
彡(゚)(-) 「んー多角経営とは言うたけどなにしよかな」
彡(゚)(゚) 「ワイの得意なもん…そや!昔ちょろっとだけ矢倉の勉強したなぁ」
彡(^)(^) 「矢倉指したろ!
彡(-)(-)「でも人のマネすんのはつまらんなー」
彡(^)(-) 「そや!脇システムと片矢倉合体させたろ!」
彡(^)(^) 「藤井矢倉バーン!!」
モブ「鰻屋が銀座でなんかやっとるわ」
ウティ「なんやこれ!優秀やんけ!パクったろ!」
(●゚◇゚●)「やるやん!鰻屋!」
彡(゚)(^) 「…やっぱ高級料理はなんかちゃうわ…カップラーメンのが上手いわ!」
33 :
名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2015/12/09(水)16:25:19
ID:xj9 [20/30回]
※藤井は2008年頃から矢倉早囲いに独自の工夫を加えた藤井矢倉を開発し採用しだす。
2010年に羽生に挑んだ王座戦でも採用したが、羽生に破れている。
※藤井矢倉の優秀性は当初は理解されなかったが、
2013年、名人戦で森内が採用すると、2014年には藤井を初めとして
渡辺、屋敷、豊島ら居飛車党の有力棋士がこぞって採用。
2015年にも行方が名人戦で2度も採用するなど、近年注目が高まっている。
※が、当の藤井本人は今年に入って藤井矢倉を採用していない(はず)。
やはり少数派でありたいという藤井には、銀座の高級料理(矢倉)よりも
カップラーメン(角交換四間飛車)の方がおきに召すのかもしれない。
34 :
名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2015/12/09(水)16:26:46
ID:xj9 [21/30回]
居飛車もつ藤井先生も悪くない
けど振り飛車で相手を翻弄するみるのが一番楽しいんや
というわけで藤井矢倉はいい加減になってしもた…すまんな
35 :
名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2015/12/09(水)16:32:18 ID:Z6N [1/1回]
藤井って野球で言うと.270 5当たりの成績を続けてるイメージやわ
どっちかっていうと波が激しいイメージやわ
B2で苦戦しとるかと思たら1日でA級相手に連勝したりしとるし36 :
名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2015/12/09(水)16:34:18 ID:A6D [7/11回]
トップクラスで純粋な振り飛車党って久保ニキだけになってしもたなあ
大介や杉本でさえも居飛車指すし
その久保ニキも陥落間近やしな
奨励会時代藤井システムにお世話になった奴ら、振り飛車の発展に貢献せんかい
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てんてーは今でも嵌れば平気で渡辺・アマ彦をチンチンするからいつ見ても飽きないよなぁ
>彡(゚)(゚)「はーやっとプロになったけど、やってけるんやろか
こんなこと一番最初に書いてあるけど、
3段リーグを1年で突破、プロ入り4年でB2昇格とかやってる時点で
並みのプロじゃないんだよなあ…
藤井先生曰く、藤井システムで一番勝ってるのは羽生さんとのこと
管理人さんが将棋まで感心あるとは思わなんだ。
藤井システム全盛時代将棋熱が薄くなってた上に
居飛車一辺倒で指してて振り飛車に対する関心が
すごく低かったころだったので今回の作者の気持ちがよくわかる。
第11期竜王戦をリアルタイムで見ていたけど
谷川の調子が今ひとつだったので藤井圧勝を予言する
棋士もいたよ。
元々は一歩一歩踏みしめて歩く棋風だから
昔でも挑発されると居飛車を指していたし
居飛車が合っていると言われていた。
ただ最初は経験が少なくてちょっと歪なところはあったけど。
今はソフトは鬼のように強くなったけど
大きな序盤構想を提案する方向には進化してないから
藤井さんは貴重な棋士だよね
第53期王位戦ってことごとく作戦勝ちってのは言いすぎなような
ちょっといいかも……?くらいの序盤にはなってたけど
タニーに挑戦した竜王戦は藤井有利と言われとったよ
そのころ関西には藤井の研究の凄さが伝わってなかったから温度差あったやろうけど
てんてーについて言いたいことは一言や
右の子かわいい
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