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やる夫がシリコンバレーの海賊になるようです 第1話

2 :◆wzX5SLV7NI [saga sage]:2009/06/27(土) 20:18:39.59 ID:r.6ZtGMo
   


やる夫がシリコンバレーの海賊になるようです

        第一話:Apple II



3 :◆wzX5SLV7NI [saga sage]:2009/06/27(土) 20:19:03.67 ID:r.6ZtGMo



1974年。半導体メーカー、インテルは8080というマイクロコンピューターチップを発売する。

     ┌━─━─━─━─━─┐
     │   │i8080A │    │
     └━─━─━─━─━─┘

日本の電卓メーカーの依頼で制作した4bitの4004、初期8bitの8008を経て登場した
この製品は、指でつまめるほどの小さい部品に、コンピューターの中央演算装置を
まるごと内蔵した画期的なものであった。このチップに周辺機器をつなげばコンピューター
ができあがることになる。コンピューターと言えば部屋を占領するような大型装置が
当たり前だった時代である。しかし、もちろん大型コンピューター並みの性能が
あるわけでもなく、現在のように家電製品にやたらめったらマイコンが内蔵される
時代でもない。当時の大企業から見たら役に立たないおもちゃでしかなかった。

これに着目したのは主にホビイストたちであった。市販の部品を買い集めて
うまく組み合わせれば個人がコンピューターを持つことができる。いままで夢にも
思わなかった可能性が開けてきたのだ。全米各地でコンピューターを作ってみようと
試みるホビイストたちが現れてきた。

そんな時代のお話…



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やる夫がシリコンバレーの海賊になるようです 第2話

162 : ◆wzX5SLV7NI [saga]:2009/06/28(日) 13:45:21.38 ID:FoQDHwQo
 


  やる夫がシリコンバレーの海賊になるようです

        第三話:Macintosh





163 :◆wzX5SLV7NI [saga]:2009/06/28(日) 13:46:01.50 ID:FoQDHwQo



少し時間をさかのぼって1979年…ゼロックス パロアルト研究所(PARC)

    |┃三 ガラッ
    |┃  ____
    |┃/⌒  ⌒\
    |┃(●)  (●) \
――‐.|┃:⌒(__人__)⌒:::::\   えへへっ
    |┃  |r┬-|     |⌒)  Altoを見に来たお!
    |┃   `ー'ォ     //
    (⌒ヽ・    ・ ̄ /
    |┃ノ       /
    |┃   つ   <
    |┃  (::)(::)   ヽ
    |┃/    >  )
    |┃     (__)

当時PARCに所属していたアラン・ケイは、誰でも使える理想のコンピューターを構想し
「ダイナブック」と呼んでいた。
それはA4程度の持ち運べるサイズで、子供に与えても惜しくない低価格、思考力を高めるシステムを
備えるもので、当時の技術では実現不可能であった。ケイは「暫定版ダイナブック」を試作する
ことにし、PARCでAltoというコンピューターを作り上げた。
AltoのOSはSmalltalkで、OS自体をユーザーが自由に拡張でき、重ね合わせられるウィンドウ、
マルチフォントを備え、マウスで自在に画面のオブジェクトを編集できた。
画期的なシステムであったが、ゼロックスの役員たちは商品化に後ろ向きだった。
やる夫は、Appleへのゼロックスの出資を受け入れる条件としてPARCの見学を
申し出たのだった。


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やる夫がシリコンバレーの海賊になるようです その3

320 : ◆wzX5SLV7NI [saga]:2009/07/03(金) 15:25:17.97 ID:mlCE3SAo
  


 やる夫がシリコンバレーの海賊になるようです

        第五話:次(NeXT)へ至る道



321 :◆wzX5SLV7NI [saga]:2009/07/03(金) 15:26:09.99 ID:mlCE3SAo



1984年1月 Macintosh発売
1984年8月 IBM PC/AT発売
1985年7月 Commodore Amiga1000 発売
1985年9月 ATARI 520ST発売
1985年11月 microSOSt MS Windows 1.0発売

1984年から1985年にかけて、パソコン業界では16bitパソコンが次々発売された。
IBM PC/ATはCPUに80286を採用し、後にPC/AT互換機という言葉が生まれるように大ヒットとなる。
オリジナルのIBM PCが、内部処理は16bitながら、外部バス8bitの8088を使用していたのに対し、
PC/ATは一気に80286を採用。大幅な性能アップをはかる。
コモドールAmiga及びATARI STは、CPUにMacと同じ68000を使用、カラーグラフィックや音楽、
ビデオと言ったホビー及びアーティスト向けの仕様で一定の支持を得る。


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